アプリケーションノート

28:Cyclin A2とDNA含量の同時測定による細胞周期解析

Cyclin A2はCDK2と複合体を形成し、DNAの複製を誘導するためS期からG2期にかけて発現量が上がります。またG2期からM期では、Cyclin A2はM期の初期にユビキチン依存タンパク分解経路を介して分解されるため、発現量が低下します。
これらを利用してCyclin A2とDNA含量の同時測定を行うと、発現のないまたは非常に低いM期と最も発現の高いG2期を簡単に区別することができます。
ここでは、FCMを用いてCyclin A27-AAD同時染色によるM期とG2期の測定・解析方法をご紹介いたします。

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