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18:マルチプレックス ビーズ アッセイ法を用いた冠状動脈性心臓病患者血清のサイトカイン発現解析

癌、自己免疫、感染、および心血管疾患を含むさまざまな疾患の研究において、バイオマーカーの発現の評価は様々な情報を与え、癌を含む多くの免疫介在疾患は、無調節なサトカイン産生を示します。近年のマルチプレックス ビーズ アッセイ法を用いたバイオマーカー分析により、迅速かつ効果的に、サイトカイン発現の異常を検出できます。マルチプレックス ビーズ アッセイ法はサンドイッチ法イムノアッセイです。キャプチャー抗体を粒子に結合させ、複数のバイオマーカーを個別に、定量的に、同時検出することができます。

INF-γ、IL-1β、IL-2 、IL-4、IL-5、IL-6、IL-8、IL-10、TNF-α、TNF-β、sCD40L、MCP-1、sP-selectin、sPECAM-1、t-PA,、sVCAM-1などの複数のバイオマーカーを同時にフローサイトメーターで検出できます。培養上清、血清、血漿、全血および他の体液などをサンプルとして測定することができます。

フローサイトメーターを用いたアッセイ手順と、冠状動脈性心臓病患者血清のサイトカイン発現解析例を示します。

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