アプリケーションノート

13:小型ピロプラズマ原虫寄生赤血球の検出

ウシのタイレリア病は、小型ピロプラズマ原虫(Theileria srgeni)が赤血球に寄生して起こる疾病で、熱病や貧血を主な症状としています。フタトゲチマダニという放牧地に広く生息しているダニが媒介するため、多くの放牧牛が感染しています。

診断は原虫寄生赤血球をギムザ染色して顕微鏡下で計数して行うため、長い時間と労力を要しますが、フローサイトメトリーを利用することにより、非常に簡便に、短時間にかつ正確に原生寄生赤血球を測定することが可能になりました。

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