CD105抗原は、RGD配列を含む分子量170-180kDaの分子で、ジスルフィド結合ホモダイマーとして細胞表面に存在します。この分子はTGFβ1及び β3のコ・レセプタです。主に内皮細胞に発現しますが、プレB細胞、単球のサブポピュレーションにも強く発現します。
アプリ ケーション |
クローン (アイソタイプ) |
標識 | 容量 | 形状 | 製品タイプ | 用途 | 製品番号 | 価格 | 体診 | データ シート |
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HLDA6 |
TEA3/17,1.1 (IgG1マウス) |
PC7 | 50テスト | 液状 | IOTest | FCM | B43293 | ¥45,000 |
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HLDA6 |
TEA3/17.1.1 (IgG1κマウス) |
PE | 1 mL | 液状 | IOTest | FCM | B76299 | ¥36,000 |
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KG1A cell line