抗ヒトCD抗体

BA54CD39

CD39分子は、ectonucleoside triphosphate diphosphohydrolase-1(ENTPD1)としても知られている70~100kDaの内在性膜糖タンパクであり、二つの膜貫通性領域を有します。CD39はATPaseやADPase活性を有する細胞表面ヌクレオチド加水分解を担う主要な酵素ファミリーに属します。CD39抗原は活性化リンパ球、制御性T細胞、B細胞、樹状細胞に発現しています。CD39は細胞外ヌクレオシド三リン酸プール(NTP)の制御、炎症の抑制および血小板活性化のコントロールに関与しています。Treg上のCD39/CD73と活性化Tエフェクター細胞上のアデノシンA2A受容体の協調発現は、免疫抑制ループを生成します。ヒトの研究において、CD4+CD25-CD39+T細胞はTインデューサーとして報告されています。

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(アイソタイプ)
標識 容量 形状 製品タイプ 用途 製品番号 価格 体診 データ
シート

HLDA5
BA54
(IgG1κマウス)
PC5.5 0.5 mL 液状 IOTest FCM B55385 ¥25,000 データシート
PE 0.5 mL 液状 IOTest FCM B55384 ¥30,000 データシート
溶血させた正常全血サンプル

溶血させた正常全血サンプル