FCM解析が体験できる 悪性リンパ腫 症例集

症例.5

散乱光サイトグラムにおいて、小型から中型のリンパ球および一部大型細胞を認める。B細胞はκ/λ=1.30 にて、monoclonalityなし。
IgH鎖もμ、δtypeで異常なし


T細胞およびB細胞の活性化を認めるが、明らかな異常は認めない。


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濾胞は減少し、濾胞間にS-100陽性を示す組織球の著しい増生を認める皮膚病性リンパ節症の像。少数の大型細胞を認めるがimmunoblast と考えられ、悪性所見を認めない。