![]() |
7.細菌染色色素![]() CTCは、呼吸活性に伴う電子伝達系の作用でCTC formazan (CTF) に還元され、水に不溶性となり細胞中に蛍光性沈澱として蓄積する。CTC自体は水溶性で、水溶液中で無蛍光である。一方、CTFは粘性の低い溶液中では蛍光を持たないが、粘性の高い溶液中や固体状態では赤色蛍光を発する。試料とインキュベートした後、蛍光顕微鏡下に計数するか、フローサイトメトリーで分析する。核酸染色試薬と併用して全菌数と生菌数を計数したり、fluorescence in situ hybridizationと併用して特定種の生細胞数を選択的に計数するなどして、より高度な情報を得ることも可能である。
|
|
|
||
| サイトマップサイト内検索お問い合わせ |
© 2008 ベックマン・コールター株式会社
|
|