■ phospho-MAPKAPK-2(Thr334)

サイトカイン・ストレス・化学走化性因子に応じて、MAP kinase-activated protein kinase 2(MAPKAPK-2)はすみやかなリン酸化と活性化を生じます。MAPKAPK-2はp38 MAPKの直接標的であることが示されています。ストレス応答時には生体内で多様のMAPKAPK-2残基がリン酸化されますが、in vitroでのキナーゼ分析においてはThr25,Thr222,Ser272,Thr334の4残基のみがp38 MAPKでリン酸化されます。Thr222,Ser272,Thr334のリン酸化はMAPKAPK-2活性に不可欠であると考えられますが、Thr25はin vitroでp42 MAPKによりリン酸化されるものの、MAPKAPK-2の活性化に必須ではありません。

  容量 形状 製品ライン 製品番号 価格
Alexa Fluor* 488 50テスト 液状 Cell Lab SC A88926 \56,000
Alexa Fluor* 647 50テスト 液状 Cell Lab SC A88923 \56,000

抗Phospho-MAPKAPK-2(Thr334)モノクローナル抗体(27B7)は334番のトレオニンがリン酸化されたMAPKAPK-2の内在性レベルを検出します。

未処理(1)及びアニソマイシン処理(2)したTHP-1細胞のフローサイトメトリー分析例

未処理(1)及びアニソマイシン処理(2)したTHP-1細胞のフローサイトメトリー分析例
Alexa Fluor647標識抗Phospho-MAPKAPK-2(Thr334)抗体(clone 27B7)を使用
Cell Signal Technology社よりデータ提供

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