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■ Cleaved Caspase-3(Asp175)Caspase-3(CPP-32,Apoptain,Yama,SCA-1)はアポトーシスにおける主要な実行分子の一つで、核内酵素Poly(ADP-ribose)polymerase(PARP)など、多くの重要なタンパクのタンパク限定分解に部分的もしくは全面的に関与しています。Caspase-3の活性化には、不活性型の酵素前駆体から活性型のp17及びp12フラグメントへのタンパク加水分解が必要です。Caspase-3の限定分解は、P1部位のアスパラギン酸を必要とします。
抗Cleaved Caspase-3(Asp175)ポリクローナル抗体は、175番のアスパラギン酸の近傍で限定分解された活性型Caspase-3のlarge fragment(17/19kDa)を内在性レベルで検出します。この抗体は、限定分解前の完全長Caspase-3分子や他の限定分解Caspaseは認識しません。
未処理(青)及びエトポシド処理(緑)したJurkat細胞のフローサイトメトリー分析例 |
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