■ マウス抗原に対する抗体(CD抗体)

Ly49F

マウスLy49F抗原は、Ly49ファミリーのレクチン様ホモダイマー細胞表面レセプタです。マウスLy49レセプタは、MHCクラス分子のアレルに対して特異性を持ち、正常細胞へのNK細胞の攻撃を防いでいると考えられています。細胞がウィルス感染もしくはがん化すると、MHCクラス分子の発現が低下し、NK細胞の攻撃を許すと考えられます。これらの機能抑制型レセプタは、CD8陽性T細胞の一部にも発現しています。

クローン 免疫動物/アイソタイプ 標識 容量 形状 製品タイプ 製品番号 価格 データシート
MSDS
 
HBF-719 Mouse(BALB/c) IgG1κ UNLB 0.5mg Liquid Cell Lab 732276 \45,000 データシート  
  FITC  0.5mg Liquid   732277 \51,000 MSDS
PE  0.1mg  Liquid 732279 \34,000  
BIOT 0.5mg Liquid 732278 \48,000 MSDS
HBF-719抗体は、Ly49FのB6アレルに反応します。C57BL/6マウスのNK1.1陽性CD3陰性脾細胞の11%以下と
CD8陽性脾細胞の3.5%(2.5月齢)ないし10%(11月齢)がHBF-719抗体陽性です。
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