■ マウス抗原に対する抗体(CD抗体)

CD152(CTLA-4)

CD152は、T細胞レセプタを介して刺激した2〜3日後の活性化T細胞に発現します。CD28と異なり、抗原の発現は活性化T細胞に限定され、活性化後48時間でタンパク発現が最大になります。この分子は、構造的にCD28に類似しており、同じCD80(B7-1)、CD86(B7-2)カウンターレセプタを認識します。T細胞の活性化におけるCTLA-4の意義はまだ十分に明らかにされていませんが、T細胞の活性化を機能的に抑制すると考えられています。

クローン 免疫動物/アイソタイプ 標識 容量 形状 製品タイプ 製品番号 価格 データシート
MSDS
1B8 Armenian Hamster IgGκ UNLB 0.5mg Liquid Cell Lab 732253 \42,000 データシート
FITC 0.5mg Liquid   732254 \53,000 MSDS
PE  0.1mg  Liquid 732256 \34,000  
BIOT 0.5mg Liquid 732255 \47,000 MSDS
9H10 Syrian Hamster IgGκ UNLB 0.5mg Liquid Cell Lab 732258 \42,000  データシート  
非固相の90H10抗体は、in vitroでのCD152(CTLA-4)のブロッキングに使用可能です。
90H10抗体によるCTLA-4分子のクロスリンキングで、in vitroでCTLA-4を介したシグナルが発生します。
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