■ 抗ニワトリ抗体

TCR γ/δ

マウスやヒトとは異なり、ニワトリのγδT細胞は、T細胞の中で比較的大きなサブセットを形成しています。TCRγ/δ細胞の頻度は、血液中のT細胞の2025%で、老化したニワトリではほぼ50%に達します。胸腺及び血液中のTCRγ/δ細胞は、主にCD4陰性CD8陰性です。しかしながら、これらの細胞が脾臓や消化管に遊走すると、それらのほとんどがCD8を発現します。TCRγ/δ細胞はin vitroで細胞障害活性を有しており、免疫応答のダウンレギュレーションに関与しています。しかし、これらの細胞はGVH反応を起こすことができません。

この抗体は、in ovoでのγδT細胞の除去に用いることができます。この抗体は、ヒアルロン酸の結合をブロックします。

クローン 免疫動物/
アイソタイプ
標識 容量 形状 製品タイプ 製品番号 価格
TCR-1 IgG1マウス
UNLB 0.5mg 液状 Cell Lab 733050 \39,000
  FITC 0.5mg 液状 Cell Lab 733051 \54,000
PE 0.5mg 液状 Cell Lab 733053 \34,000
Biotin 0.5mg 液状 Cell Lab 733052 \48,000
 
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