![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 抗ニワトリ抗体CD5ニワトリCD5は、3個のscavenger receptor cysteine-rich(SCRC)ドメインで構成される細胞外領域を持つ単鎖?型膜貫通糖タンパクです。個体発生上、鳥類のCD5は10日胚の胸腺及びファブリシウス嚢で初めて検出され、最初のTCR及び細胞表面Igの発現より2?3日早くみられます。機能的なTCRとIg遺伝子の再構成と発現が完了した時点では、1次リンパ器官のすべてのT細胞とB細胞にCD5が発現しています。末梢では、α/βT細胞はCD5を比較的強く発現し、γ/δT細胞とB細胞のCD5発現は非常に低いレベルとなっています。CD5の発現調節は細胞の活性化に依存し、活性化T細胞はCD5の発現が増強しています。哺乳動物と同様に、CD5はリンパ球の分化と活性化に重要な役割を担っているものと考えられます。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||
| サイトマップサイト内検索お問い合わせ |
© 2008 ベックマン・コールター株式会社
|
|