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Neurofilaments

【ニューロフィラメント】

  ニューロフィラメントは、ニューロンを構成する中間径フィラメントで、細胞内骨格軸索の主要構成成分です。分子量70kDa、160kDa、200kDaの3種類のタンパクから作られ、中枢及び末梢神経系に存在し、通常は神経細胞に限定されます。分子量70kDaのタンパクはフィラメント構造の中で自己集合しますが、160kDaのタンパクと200kDaのタンパクは、いずれも集合化に70kDaのタンパクの存在を必要とします。200kDaのニューロフィラメントタンパクは、ヒト中枢神経系の長軸索ニューロンを生じ、脊髄、小脳、脳橋、髄質に大量に発現しています。
 

アプリケーション クローン(アイソタイプ) 標識 容量 形状 製品タイプ 用途 製品番号 価格



F,P
2F11
(IgG1 マウス)
精製 6mL 濃度調整済 IOPath IHC IM2763 MBL データシート  



2F11抗体は、分子量70kDa, 160kDa, 210kDaの3種のサブユニットから成る中間径フィラメントであるニューロフィラメントのすべてに反応します。

組織反応性
この抗体は、ニューロン、神経突起および末梢神経と反応し、交感神経節細胞や副腎髄質とも反応します。
染色パターン
細胞質
交感神経節のニューロフィラメント(AEC発色)


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