ヒトのインターロイキン-5(IL-5)は、好酸球分化因子(EDF)もしくはT細胞代替因子(TRF)として知られる分子量40-45kDaの糖タンパクです。IL-5は、好酸球の分化と活性化を刺激し、好塩基球の産生を誘導します。
ELISA: JES1-39D10抗体は、サンドイッチELISA法によるヒトIL-5タンパク量の定量で、ディテクター抗体として有用です。ビオチン標識JES1-39D10抗体(PN 731759)とキャプチャー抗体となる未標識JES1-5A10抗体(PN 731757)を組み合わせて使用します。標準物質には、精製した遺伝子組換えヒトIL-5をお奨めします。 免疫蛍光/フローサイトメトリー: JES1-39D10抗体を用いて、細胞内染色によるフローサイトメトリー分析で、様々な細胞中のIL-5産生細胞を検出、定量することができます。 ウェスタンブロッティング: 未標識のJES1-39D10抗体は、アルカリフォスファターゼ標識ヤギ抗ラットIg(PN 732647)と組み合わせて、ウェスタンブロッティングに使用可能です。