■ 抗ヒトサイトカイン

IL-3

インターロイキン-3

 

ヒトのインターロイキン-3(IL-3)は、マルチCSFとして知られる分子量20-32kDaの造血因子です。IL-3は、活性化T細胞、肥満細胞、好酸球によって産生されます。IL-3の最も意義の高い生物活性は、造血細胞の分化を刺激し、赤血球、巨核球、顆粒球、マクロファージ、好塩基球、好中球、好酸球、肥満細胞、単球系細胞のコロニー形成を導くことです。

アプリケーション クローン 免疫動物 アイソタイプ 標識 容量 形状 製品タイプ 製品番号 価格 データシート
MSDS
 
Ci,E BVD3-1F9 Rat
IgG1κ BIOT 0.5mg 液状 Cell Lab 731754 \53,000 データシート
  UNLB 0.5mg 液状 Cell Lab 731753 \43,000
E,W BVD8-3G11 Rat IgG1κ UNLB 0.5mg 液状 Cell Lab 731752 \43,000 データシート


ELISA: BVD3-1F9抗体は、サンドイッチELISA法によるヒトIL-3タンパクの定量で、ディテクター抗体として有用です。ビオチン標識BVD3-1F9抗体(PN 731754)とキャプチャー抗体となる未標識BVD3-3G11抗体(PN 731752)を組み合わせて使用します。標準物質には、精製した遺伝子組換えヒトIL-3をお奨めします。
免疫蛍光/フローサイトメトリー: BVD3-1F9抗体を用いて、細胞内染色によるフローサイトメトリー分析で、様々な細胞中のIL-3産生細胞を検出、定量することができます。
ウェスタンブロッティング: 未標識のBVD8-3G11抗体は、アルカリフォスファターゼ標識ヤギ抗ラットIg(PN 732647)と組み合わせて、ウェスタンブロッティングに使用可能です。

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