■ 抗ヒトサイトカイン

IL-6

インターロイキン-6

 

ヒトのインターロイキン-6(IL-6)は、リンパ系細胞と単核貪食細胞、内皮細胞、線維芽細胞などの非リンパ系細胞の両方によって産生される分子量21-26kDaの多機能性サイトカインです。IL-6は、顆粒球とマクロファージで構成される造血コロニーの増殖を刺激するとともに、成熟B細胞の増殖因子でもあり、さらにT細胞の活性化と分化、IL-2の産生とIL-2レセプター発現に関与しています。

アプリケーション クローン 免疫動物 アイソタイプ 標識 容量 形状 製品タイプ 製品番号 価格 データシート
MSDS
 
Ci,E,I,W MQ2-13A5 Rat
IgG1κ UNLB 0.5mg Liquid Cell Lab 731760 \43,000 データシート
E,I,W MQ2-39C3 Rat IgG2aκ BIOT 0.5mg Liquid Cell Lab 731768 \53,000 データシート
  UNLB 0.5mg Liquid Cell Lab 731767 \43,000



ELISA: MQ2-39C3抗体は、サンドイッチELISA法によるヒトIL-6タンパク量の定量で、ディテクター抗体として有用です。ビオチン標識MQ-39C3抗体(PN 731768)とキャプチャー抗体となる未標識MQ-13A5抗体(PN 731760)を組み合わせて使用します。標準物質には、精製した遺伝子組換えヒトIL-6をお奨めします。
ウェスタンブロッティング: 未標識のMQ2-39C3抗体とMQ2-13A5抗体は、いずれもアルカリフォスファターゼ標識ヤギ抗ラットIg(PN 732647)と組み合わせて、ウェスタンブロッティングに使用可能です。
免疫蛍光/フローサイトメトリー: MQ2-13A5抗体を用いて、細胞内染色によるフローサイトメトリー分析で、様々な細胞中のIL-6産生細胞を検出、定量することができます。

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