■ 抗ヒトサイトカイン

GM-CSF

ヒトの顆粒球/マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)は、IL-1やTNFなどで活性化されたマクロファージ、T細胞、線維芽細胞、内皮細胞によって産生される、分子量22kDaの糖タンパクです。GM-CSFは、様々な細胞系統に分化する芽球の形成を補助するほか、内皮細胞、赤血球系細胞、巨核球、T細胞の増殖、分化、活性化因子となります。

アプリケーション クローン 免疫動物 アイソタイプ 標識 容量 形状 製品タイプ 製品番号 価格 データシート
MSDS
 
C,E,W BVD2-21C11 Rat
IgG2aκ BIOT 0.5mg 液状 Cell Lab 731748 \53,000 データシート
  UNLB 0.5mg 液状 Cell Lab 731747 \43,000 データシート
E,I,W BVD2-23B6 Rat IgG2aκ UNLB 0.5mg 液状 Cell Lab 731746 \43,000 データシート



ELISA: BVD2-21C11抗体は、サンドイッチELISA法によるヒトGM-CSFタンパクの定量で、ディテクター抗体として有用です。ビオチン標識BVD2-21C11抗体(PN 731748)とキャプチャー抗体となる未標識BVD2-23B6抗体(PN 731746)を組み合わせて使用します。標準物質には、精製した遺伝子組換えヒトGM-CSFをお奨めします。
免疫蛍光/フローサイトメトリー: BVD2-21C11抗体を用いて、細胞内染色によるフローサイトメトリー分析で、様々な細胞中のGM-CSF産生細胞を検出、定量することができます。
免疫沈降/ウェスタンブロッティング: 未標識のBVD2-23B6抗体は、アルカリフォスファターゼ標識ヤギ抗ラットIg(PN 732647)と組み合わせたウェスタンブロッティングや免疫沈降に使用可能です。

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