CD162
【PSGL-1】
P-selectin glycoprotein ligand-1(PSGL-1)、すなわちCD162抗原は、CD62P(P-セレクチン)のリガンドとして同定されています。分子量220kDaのジスルフィド結合ホモダイマーとして発現するT型膜貫通タンパクです。この分子はシアロムチンファミリーに属します。CD162抗原は、末梢血の単球、好中球だけでなく、ほとんどのT細胞にも発現します。Bリンパ球のサブポピュレーションと一部の骨髄CD34+細胞もCD162を発現します。最近の研究では、Cutaneous Lymphocyte-associated Antigen(CLA)としてCD162分子が発現していることが示唆されています。
| アプリケーション |
クローン(アイソタイプ) |
標識 |
容量 |
形状 |
製品タイプ |
用途 |
製品番号 |
価格 |
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C,W,Ph,F
HLDA6 |
3E2-25-5(PL1)
(IgG1 マウス) |
精製 |
0.2mg |
凍結乾燥 |
IM (azide free) |
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IM2090 |
\52,000 |
データシート |
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C,W,Ph,F,B
HLDA6 |
5D8-8-12(PL2)
(IgG1 マウス) |
精製 |
0.2mg |
凍結乾燥 |
IM (azide free) |
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IM2091 |
\52,000 |
データシート |
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3E2-25-5(PL1)抗体により認識されるPSGL-1エピトープは、この分子のP-セレクチン結合部位に近接し、様々な実験系でP-セレクチンのPSGL-1への結合をこの抗体が完全に阻害します。反対に、PL2抗体はP-セレクチンのPSGL-1への結合を阻害しません。PL1及びPL2抗体は、末梢血中の樹状細胞を含むすべての白血球と反応しますが、血小板や赤血球とは反応しません。これらの抗体は、フローサイトメトリーや凍結切片もしくはパラフィン包埋切片での免疫組織化学染色に適しています。
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