CD120b抗原は、Tumor necrosis factor-receptor type-2(TNF-R2)とも呼ばれる、分子量75kDaのTNFRファミリー膜貫通糖タンパクです。細胞膜外部分に4個のシステインリッチドメイン(CRD)があり、そのうちの一つがリガンド結合に必要であると思われます。CD120b分子は、TNFαのレセプタです。このレセプタは、TNFα以外にも、リンフォトキシン-α(LT-α)もしくはTNFβの分泌型三量体や膜結合型のLTα2/β1二量体にも低い親和性で結合します。可溶性のTNF分子は、TNFα転換酵素(TACE)の作用を受けて膜型TNFから切断され、CD120bレセプタに結合します。機能面の予測から、TNFファミリー分子によるシグナリングには、リガンド三量体による3分子のクラスター形成と、それに引き続くTNFR-associated factors(TRAF)などの伝達因子と細胞内側末端との会合が必要であると考えられます。TNF-R2のトリガリングは、NF-κBの活性化を引き起こしますが、細胞死はもたらしません。しかしながら、最も効果的な細胞障害は、細胞膜型のTNFとCD120a及びCD120bレセプタのクロスリンクによって起こります。CD120b(TNF-R2)分子は、造血系細胞に限局しており、単球、好中球、樹状細胞、T細胞サブセットに発現しています。B細胞の一部に弱い発現が認められますが、好塩基球での発現は報告されていません。
| アプリケーション |
クローン(アイソタイプ) |
標識 |
容量 |
形状 |
製品タイプ |
用途 |
製品番号 |
価格 |
体診 |
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| C |
80M2
(IgG1 マウス) |
PE |
100テスト |
液状 |
IOTes |
FCM |
A22360 |
\93,000 |
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データシート |
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正常末梢血(全血法)。A22360で染色。 |
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